大正9年10月 |
加藤諭吉が大阪市空堀商店街で漬物の小売、アメリカ向けクリスマスギフトの奈良漬及び缶詰の製造を始める |
昭和13年8月 |
大和高田市西三倉堂(現住所)に奈良漬製造工場新設 |
昭和22年5月 |
大和高田市片塩町に直売所(現小売部)を設ける |
昭和23年10月 |
株式会社加藤商店設立 社長 加藤諭吉 |
昭和25年6月 |
農林省と日本漬物協会共催の「第1回全国加工物展示品評会」にて葛城漬(副神漬)で農林大臣賞を受賞する |
昭和25年10月 |
大阪市貿易商Y畑商会を通じてアメリカ向け奈良漬の輸出を再開 |
昭和26年11月 |
天皇陛下奈良県行幸に際し、奈良県立商工館にて当社奈良漬が優良生産品として供される |
昭和30年6月 |
加藤松次郎が社長に就任 |
昭和32年5月 |
「第11回全国農村工業副業品輸出振興展示会」において農林経済局長賞を受賞する |
昭和49年6月 |
農産物つけもの(農産物かすづけ類)JAS認定工場の指定を受ける |
昭和52年6月 |
現住所に奈良漬専用蔵の新設 |
昭和54年6月 |
加藤隆夫が社長に就任 |
昭和57年9月 |
小売部にオフィスコンピュータ(販売管理)を導入する |
昭和59年9月 |
本社・工場にオフィスコンピュータ(生産管理)を導入する |
平成元年4月 |
小売部(販売管理)と本社・工場(生産管理)とのコンピュータのオンライン化 |
平成7年6月 |
奈良漬専用蔵を低温蔵に改装(収容能力300t) |
平成7年7月 |
現住所に奈良漬専用工場新設 |
平成23年4月
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加藤隆一が社長に就任
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